Last update:2014/10/1

「CloneDVD」で片面2層式のDVDを高速でバックアップする

CloneDVDの売りは、なんといっても、そのシンプルさと作業の速さだろう。

「フリーのツールは設定が面倒でわかりにくい!」

「かんたん操作で、楽にDVDをコピーしたい!」

「たくさんコピーしたいので、1枚30分くらいで作業が終わればいいのに」

って、あなたも思うはず。

CloneDVDは、そんなあなたの要求を、ぜ~んぶ満たしてくれる。

たった2~3回クリックするだけで、ほとんどのDVDのコピーができるし、かかる時間も、データの圧縮に15分、データの書き込みに10分と、驚異的な速さを誇る。

なんだか、やたらとほめてしまったが、かつてIfoEditなどで 面倒な思いを強いられたわたし的には、このツールに対する愛着もひとしおなのだ。

『CloneDVD は低画質』という噂

CloneDVD は確かに、前のバージョン(CloneDVD 1.X.X.X)の頃は、お世辞にも画質が良いとは言えない代物であった。

CloneDVD でコピーしたDVD には、無理な圧縮によってできた陽炎のようなゆらめきが現れたり、字幕がやや見苦しいものになるなど、実用面でやや問題があった。

ただ、管理人が見たところ、現在のCloneDVD2 にバージョンアップしたことで、問題だった画質は、大きく向上しているようだ。

8GB を超えるような動画をこの CloneDVD2 でコピーしても、たいへん綺麗な映像を楽しむことができるので、管理人的には、いま最も使えるDVDコピーツールなのではないかと思う。

CloneDVDでは、市販のDVDはコピーできないと聞いたけど

多くのシェアウェアがそうであるように、このCloneDVDも、「複製不能」と書かれた、コピープロテクトのかかったDVDを、単独ではコピーすることができない。

そこで、2つの有効な対策を紹介しよう!
ひとつはAnyDVD(有料)をつかうこと。もうひとつは、DVD Decrypter(フリー)をつかうこと。

このページでは、この2つの方法について、以下で詳しく説明していきたいと思う。

プロテクトの対策をする

多くの市販のDVDは、(CSSなどの)暗号によってコンテンツを保護しているため、これらのDVDをコピーする前には必ず、この暗号を解除する必要がある。

AnyDVD があると、この作業は不要なのでとっても便利なのだが、ない場合は、フリーのDVD Decrypter で作業をすることになる。

まずは下の記事を参考に、DVDの中身を、ハードディスクに保存(リッピング)しよう!!

DVD Decrypter によるリッピングの方法

無事ファイルをハードディスクに吸い出せたら、いよいよ圧縮作業だ!

CloneDVDによるDVDコピー

ここではメニューなどを含め、DVD全体をコピーしていこう!

CloneDVD を起動したら、真ん中の「CloneDVD」か、上の「DVDタイトル収録」をクリックする。(どちらでも同じ画面になるので、どっちを選んでもOKだ)

次に、さっき「DVD Decrypter」で吸い出した、DVDファイルの保存先を選ぶ。(AnyDVD が使える場合は、AnyDVD を有効にして、コピーしたいDVD をマウントしてあるドライブを選択する)

すると、DVD内のすべてのファイルが一覧表示されるので、必ず、左の「プレビュー」タブを確認しながら、不要なファイルのチェックをはずす。

不要なファイルを削除することで、肝心の本編部分の画質を大幅にUPさせることができるので、やっておくことをおすすめする。

準備ができたら、「次へ」をクリックしよう。

次に音声と字幕を選択する。不要な音声や字幕があるとき、その部分のチェックをはずすと、削除することができる。(特に、音声をカットすると、効果が高いのでおすすめだ)

準備ができたら、「次へ」をクリックしよう。

「出力方法の選択」の設定

さて、CloneDVD では、このように3つの出力方法が選べるようになっている。

基本的に、メディアへデータを書き込んで、DVDプレーヤーなどで鑑賞したい場合は「DVDドライブ」を選択、仮想DVD化してDAEMON Tools や Alcohol 120% (公式サイト閉鎖) などの仮想ドライブで鑑賞される場合は、「ISO/UDFイメージ」を選ぶことになる。

1 DVDドライブ

すぐにメディアに書き込むならこれ!

新しいメディア(DVD-R がオススメ!)を入れてあるドライブが選択されているのを確認してから、「開始」をクリックしよう。

データの圧縮がはじまる。1枚のメディアに収まるサイズに、もとのデータを圧縮した後、実際に、メディアへの書き込みがはじまる。(DVD Shrinkでは1時間38分もかかった作業が、わずか17分で済んでしまう)

2 ISO/UDFイメージ

『メディアに書き込まずに、パソコン上でDVDを鑑賞したい。』

『メディアに書き込む前に、画質などを確認しておきたい』

そんな時に役に立つのがこの、「ISO/UDFイメージ」モードだ。

まず、ISOイメージの保存先を指定する。

このイメージは、仮想ドライブにマウントすることで、普通のDVD と同じように収録されている映像を鑑賞できる。(サイズは4.36GBほどになるので、ハードディスクの残り容量に注意しておこう)

保存先を指定したら、「開始」をクリックする。


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Last update:2019/5/20